株式会社オプテックについて
株式会社オプテックについて
みんなの歯が丈夫なら、病気が減り医療費が大幅に削減できます。
歯科医療がこれからの超高齢化社会に大きな役割を果たすために、
オプテックは歯科医療のデジタルトータルソリューションを推進して行きます。
- 経営の効率化、医療品質の高度化、スタッフの働き方改革のためのITサポート
- AI搭載の電子カルテシステム
- デジタルX線画像、口腔内写真、チェアサイド端末、予約システムなどとの連動
- ハードウェア、ソフトウェア、セキュリティ、データのバックアップとリカバリをトータルにサポート
- 自動精算機、自動釣銭機などとの連携による会計業務の自動化
- 電子診察券による自動受付や、リマインド機能によるキャンセル防止
- 音声入力によるカルテへの自動テキスト取り込み
- 訪問診療先などでのカルテ入力、請求書の発行
- 薬剤禁忌や処方注意のアラートお知らせ
- クラウドバックアップによる診療データの保全とセキュリティ機能
オプテックは、IT導入補助金の「IT導入支援事業者」として認定されています。
オプテックは、IT導入補助金の「IT導入支援事業者」として認定されています。
IT導入補助金で、オプテックの電子カルテシステム Opt.one の導入費用が最大350万円まで補助されます。
申請に関しては弊社にてサポートいたしますので、お気軽にお問合せください。
補助金申請の手順
補助金の交付申請を行う準備として、まずは自社の業種や事業規模、経営課題に沿って、IT導入支援事業者と導入したいITツールを選定します。
弊社が支援業者として認定されていますので、まずはお気軽にご相談ください。
2.交付申請
IT導入支援事業者(オプテック)から『申請マイページ』の招待を受けてから、共同作成して提出。
3.補助事業実施
事務局から「交付決定」を受けた後にITツールの発注・契約・支払い。
4.事業実績報告
補助事業の完了後、実際にITツールの発注・契約、納品、支払い等を行ったことが分かる証憑を提出
5.補助金交付手続き
事業実績報告完了後、補助金額を『申請マイページ』で確認
6.事業実施効果報告
医院とIT導入支援事業者が協力して『IT事業者ポータル』から提出
ご相談はメールフォームで
申請作業は、IT導入支援業者との共同作業が必要です。専門スタッフがお待ちしていますので、遠慮なくご相談ください。
IT導入補助金2025の概要
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者の労働生産性の向上を目的とした国の支援制度であり、業務効率化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に向けたITツールの導入を力強く後押しするものです。
2025年度は、「通常枠」に加え、企業間取引のデジタル化を目的とした「インボイス枠」も用意されています。
インボイス枠では、通常枠よりも高い補助率が設定されており、インボイス制度への対応を進めたい事業者にとっては、特に有効な支援策となっています。
オプテックでは「インボイス枠」での申請が可能です。
補助額・補助率共高い、「インボイス枠」での申請がおすすめ!
【インボイス枠】補助金の額と補助率
補助額 | 50万円超350万円以下 |
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補助率 | 2/3以内 |
補助対象 | インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト データ連携ツール、セキュリティなどオプション及び役務 |
ハードウェア 購入費 |
PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器: 補助率1/2以内、補助上限額10万円 |
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One.Pay Advance精算機:ハードとして補助率1/2の補助、上限金額20万円 |
【通常枠】補助金の額と補助率
補助金申請額 | 5万円以上150万円未満 | |
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補助率 | 1/2以内 | |
補助対象 | ソフトウェア費・導入関連費 |
IT導入補助金2025 よくある質問
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リースは補助対象となりますか?
リースは補助対象外です。
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ハードウェア(購入)のみでは申請できないのですか?
IT導入補助金2025は、生産性向上とインボイス制度への対応を見据えたソフトウェアの導入支援を目的とした事業であるため、ハードウェアのみでの申請は不可です。
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開業したばかりの事業者も交付申請できますか?
交付申請時の必要書類が用意できない場合には申請できません。
要件を満たしており、必要書類が用意できる場合には申請できますので、書類が用意できるかをご確認ください。
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国の他の助成金・補助金との併用が可能ですか?
国の他の助成金・補助金との併用は不可です。
ただし、補助対象となる事業内容(サービス・ソフトウェア、経費等)が重複しない場合は申請が可能です。 -
不採択だった場合、次回以降の締切りまでに再申請可能ですか?
採択結果にて不採択となった場合や交付決定後に申請の取下げを行った場合でも、次回以降の締切りまでに再申請は可能です。