オプテックは、IT導入補助金の「IT導入支援事業者」として認定されています。
オプテックは、IT導入補助金の「IT導入支援事業者」として認定されています。
IT導入補助金で、オプテックの電子カルテシステム Opt.one の導入費用が最大350万円まで補助されます。
補助金を活用して、院内のDX化推進を図ってください。
全面的に導入サポートをいたします。
みんなの歯が丈夫なら、病気が減り医療費が大幅に削減できます。
歯科医療がこれからの超高齢化社会に大きな役割を果たすために、
オプテックは歯科医療のデジタルトータルソリューションを推進して行きます。
IT導入補助金で、オプテックの電子カルテシステム Opt.one の導入費用が最大350万円まで補助されます。
補助金を活用して、院内のDX化推進を図ってください。
全面的に導入サポートをいたします。
電子カルテや予約管理システムなど、歯科医の業務を効率化できるITツール。付帯するパソコン、ネットワーク機器などのハードも補助金対象です。
レントゲンをはじめとするさまざまな検査機器や、カルテと連動するすべての機器、ソフトも対象となります。
2023年10月開始予定の「インボイス制度向けの取引のデジタル化投資」は優遇されそうです。
オプテック製品では、電子カルテ、予約システム、受付ロボット、自動精算機、レントゲン連動など、歯科医院経営や業務プロセスそのものを根本的に改善していくDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための投資は最適でしょう。
→ オプテックのソリューションはこちら
申請にはgBizIDプライムアカウントが必要で、アカウント取得には約1週間かかります。
詳細は弊社にお問合せください。手続きのサポートをさせていただきます。
→ 申請手順はこちら
複数回の締切りを設け、それまでに受け付けた申請を審査し、交付決定を行うことになっています。
→ 詳細スケジュールはこちらをご確認ください。
IT導入補助金は毎年改定されていますが、2022年版は特に2023年10月にインボイス制度が開始予定なので、企業間取引のデジタル化を推進するための投資枠が拡充されています。
補助金の交付申請を行う準備として、まずは自社の業種や事業規模、経営課題に沿って、IT導入支援事業者と導入したいITツールを選定します。
弊社が支援業者として認定されていますので、まずはお気軽にご相談ください。
申請作業は、IT導入支援業者との共同作業が必要です。専門スタッフがお待ちしていますので、遠慮なくご相談ください。
直通電話: 03-4570-4181
デジタル化基盤導入枠は、インボイス制度を控え、企業間取引のデジタル化を図るために設けられた導入枠で、通常枠よりも高い補助率となっています。
通常枠との違いは、導入するITツールに機能要件が加わることです。
会計、受発注、決済、ECのいずれかの機能が備わったITツールの導入でなければデジタル化基盤導入類型の申請はできません。
該当しないときは、通常枠で申請することになります。
A類型 | B類型 | |
---|---|---|
補助金申請額 | 30万円~150万円未満 | 150万円~450万円以下 |
補助率 | 1/2以内 | 1/2以内 |
賃上げ目標 | 加点 | 必須 |
補助対象 | ソフトウェア費・最大1年分のクラウド利用料・導入関連費 |
締切日 | 弊社申込締切日 | 交付決定日 | |
---|---|---|---|
1次公募 | 5月16日(月) | 5月6日(金) | 6月16日(木) |
2次公募 | 6月13日(月) | 6月3日(金) | 7月14日(木) |
3次公募 | 7月11日(月) | 7月1日(金) | 8月12日(金) |
4次公募 | 8月8日(月) | 7月29日(金) | 9月8日(木) |
補助額 | 5万~50万円 | 50万円超~350万円 | |
---|---|---|---|
補助率 | 3/4以内 | 2/3以内 | |
補助対象 | ソフトウェア費・最大2年のクラウド利用料 導入関連費・ハードウェア購入費 |
ハードウェア 購入費 |
PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器: 補助率1/2以内、補助上限額10万円 |
||
---|---|---|---|
レジ・券売機等: 補助率1/2以内、補助上限額20万円 |
締切日 | 弊社申込締切日 | 交付決定日 | |
---|---|---|---|
1次公募 | 4月20日(水) | 5月20日(金) | 5月27日(金) |
2次公募 | 5月16日(月) | 5月6日(金) | 6月16日(木) |
3次公募 | 5月30日(月) | 5月20日(金) | 6月30日(木) |
4次公募 | 6月13日(月) | 6月3日(金) | 7月14日(木) |
5次公募 | 6月27日(月) | 6月17日(金) | 7月28日(木) |
6次公募 | 7月11日(月) | 7月1日(金) | 8月12日(金) |
7次公募 | 7月25日(月) | 7月15日(金) | 8月25日(木) |
8次公募 | 8月8日(月) | 7月29日(金) | 9月8日(木) |
2022年度のIT導入補助金のキーワードは「医療DX」です。そしてそれを具現化するための「IoT」です。
特に歯科医療については、下記の項目をチェックして申請内容を決定すると良いでしょう。
医院経営そのものや人材育成、医療品質などをデジタルの力でよりよくしていく取り組み
IoT機器を導入することにより、院内情報・データ・患者情報の「見える化」が可能になり、 効果的な治療や患者さんへの対応といった本来の業務に集中できるようになります。 デジタルテクノロジーを駆使して、歯科医院経営や業務プロセスそのものを根本的に改善していく医療DXを実現するために、 IoTは欠かせない要素となります。
補助対象経費は、あらかじめ事務局に登録された「IT導入支援事業者」が提供するものの導入費用になります。
労働生産性向上に資する「ソフトウェア」「オプション」「役務」「ハードウェア」が対象です。
デジタル化基盤導入枠においては、「会計」「受発注」「決済」「EC」のいずれかのソフトウェアを導入する必要があります。
リースは補助対象外です。
IT導入補助金2022は、生産性向上とインボイス制度への対応を見据えたソフトウェアの導入支援を目的とした事業であるため、ハードウェアのみでの申請は不可です。
交付申請時の必要書類が用意できない場合には申請できません。
要件を満たしており、必要書類が用意できる場合には申請できますので、書類が用意できるかをご確認ください。
2019年10月の消費税増税に伴い軽減税率も同時に導入され、現在、2種類の税率が存在しています。
そのため、政府は取引の透明性を高めつつ、「誰がいつ、何を、税率何%で、合計いくらで販売した」といった正確な経理処理ができるよう、
令和5年(2023年)10月1日より適格請求書等保存方式「インボイス制度」の導入を決定しました。
複数の行政サービスを1つのアカウントにより利用することのできる認証システムで、経済産業省及び中小企業庁では利用を推奨しています。
本IT導入補助金2022の交付申請においては、「gBizIDプライム」アカウント(ID・パスワード等)が必要となります。
(参考)gBizID ホームページ:https://gbiz-id.go.jp
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する、中小企業・小規模事業者等自らが、情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。
「SECURITY ACTION」の概要説明
「SECURITY ACTION」の申込み先
国の他の助成金・補助金との併用は不可です。
ただし、補助対象となる事業内容(サービス・ソフトウェア、経費等)が重複しない場合は申請が可能です。
採択結果にて不採択となった場合や交付決定後に申請の取下げを行った場合でも、次回以降の締切りまでに再申請は可能です。