介護保険の報酬請求を漏れなく
介護請求可能と思われる歯科診療の内、75%は請求していません(当社調べ)。
Opt.one®の最新レセコン機能なら、医療保険と介護保険のレセプト報酬請求を同時にできます。
Opt.one®の歯科カルテ&レセコンなら、
医療保険と介護保険の同時入力がOK!
歯科訪問診療で介護報酬請求できるのに諦めている現状!
歯科訪問診療でなぜ介護請求しない医師が多いのか?- 介護報酬の請求手続きがわからない
- 介護報酬のレセプトを手書きするのが面倒
- 介護報酬で請求できる事自体知らない
- 今のレセコンでは、医療保険と介護保険のレセプトが同時に作成できない
試算してみると驚愕。 毎月10万円もの請求漏れがある!
(+24,000円)分の介護報酬請求漏れ発生!
- 介護報酬の居宅療養管理500単位/月2回
介護保険の居宅療養管理500単位
ケアマネージャに文書等での情報提供が必要になり、提供を行わない場合は100単位が減点になる。 - DH居宅療養管理350単位/月4回分
DH居宅療養管理350単位
歯科衛生士が訪問して実地指導を行った場合算定できる。 - 但し介護報酬請求をした場合は、医療保険での指導は算定できないので歯管等の指導分の110点分の減点があります。
- またその他訪問診療回数によっても異なりますが、介護報酬請求をしないと、 少なく見積もって一人当たり+20,000円の請求漏れになります!
毎月5人の介護保険対象の患者さんがいらっしゃった場合 …… 試算しますと!