カルテ = 医療スタッフ間の情報共有
Opt.one®のカルテ支援ツールにより、一目で患者の情報を共有できます。
- 診療時にカルテ記載しない問題
通常のレセコンは、保険請求のための機能を優先しているので、カルテ記載は診療後でも可能になっています。
Opt.oneでは、POS理論に基づいた診療手順を、そのままSOAP式で記載するようになっています。つまり、診療手順とカルテが完全に同期されているので、 診療内容のエビデンスが保証されます。「正しいカルテが情報共有の第一歩」です。 - カルテにデータや写真を取り込めない問題
カルテにレントゲン写真を取り込めていないと、スピーディな情報共有が難しくなります。
Opt.oneでは、デジタルレントゲンとカルテシステムとの連動により、カルテをパソコンで見ればレントゲン写真も同時に見ることができます。 - 治療計画が明確でない問題
Opt.oneオプションの治療計画AIでは、治療方法の候補をAIが提示してくれます。先生はそれを見て、今後の治療計画を動画や写真で説明しつつ、 それをすぐカルテに記録できます。