電話とネットでライブサポート
オプテックのサポートチームは、万が一の時でも電話とネットでのライブサポートで、 皆さま医療スタッフの方のお仕事が、滞りなく進められるようお手伝いさせていただいています。
日常のスムーズな歯科医療のためには、パソコンでのカルテ入力、レセプト作成、レントゲン連携などを、 先生をはじめとする医療スタッフ間で自由自在に操作できることが必須です。
また、オプテックのレセコン&電子カルテシステムは、各歯科医院様に合った使いやすい状態に設定することが可能です。
操作手順、メニュー画面、薬剤追加、スタッフ変更など、設定の追加・変更・削除等を、ご要請に応じ、
オンラインで即時にカスタマイズを行います。
オプテックのリモートメンテナンスサービス
- 医院内のシステムの異常発生時には、インターネットを介して当社コールセンターに自動的に情報が届きます
- トラブル発生時の対応も、オンラインで状況を共有しリアルタイムにサポート
- スタッフの変更、新しい薬剤の追加などレセコンの設定の追加・変更・削除も、即座にアップ
- 保険改正・システムバージョンアップも自動 → 常に最新のシステムでお使いいただけます
- セキュリティ対策も万全! 厚労省の医療情報システムガイドラインに準じたセキュリティシステム
- 運用保守サービスは全てリモートメンテナスなので、医療現場のシステムを停止させる必要がありません
- 追加の費用は一切不要(但し、別途、電子請求に必要なオンデマンドVPN、電子証明証等サービスの契約が必要)
リモートサービスのセキュリティ対策
医療機関様とオプテックがインターネットを介して通信を行う上でのセキュリティ対策は、 以下の4つの頑丈な壁で安全が確保されています。
① ファイヤーウォールの導入
外部ネットワークからの侵入対策の為にファイヤーウォール(防火壁システム)を設置します。
② ウィルス対策ソフトの導入
内部ネットワークの対策の為にウィルス対策ソフトをインストールします。
③ VPN暗号化技術の導入
通常のインターネット網を使いますが、VPN技術
を導入することにより、歯科医院様と弊社サポート側を専用線で結んでいるのと同じ状態にする事ができます。
通常の公開インターネットより、セキュリティ面でより安全性が担保されます。
厚労省の医療情報システムガイドライン でも、個人情報を扱う場合はVPN技術の利用を求めていて、
当社の歯科カルテシステムは、同ガイドライン準拠製品になっています。
④ 接続時の認証技術の導入
接続時の認証機能により、システムへの不正なログインを回避し登録された医院様のみが安全に利用できるような仕組みを構築しています。